よくあるご質問(FAQ)
注文から届くまでどのくらいかかりますか?
ご注文をお受けした日から2日以内に発送業務を行いますので、到着までは3~5日程かかります。
商品到着の日付け、時間指定は出来ませんので、ご了承ください。
基本 ネコポスまたはクリックポストにて発送しております。
送料は数量にかかわらず全国一律 500円です。
ギフトラッピングはできますか?
プレゼント包装(贈答用の箱:¥300)をご注文いただいた場合、
当店にて商品との相性を考えた簡易ラッピングを行っております。
包装紙の種類や雰囲気のご指定は承っておりません。
なお、Ma&Miシリーズは本サービスがセットとなっておりますので、別途ご注文は不要です。
食洗機には対応していますか?
お箸の寿命が短くなってしまうため、あるふぁスティックは 食洗機の使用はあまりお勧めしておりません。
ただし 乾燥機 のみでしたら大丈夫です。
Q.海外への発送は可能ですか?
はい、海外への発送にも対応しております。
ご注文時に海外住所をご入力いただくことで、海外への配送が可能です。
なんですべらないんですか?
魔法をかけたからです。(←スルーしてください)
お箸を滑りにくくする主な加工には、スタットレス加工、ミゾ加工、ザラメ加工、すり漆加工などがあります。
それぞれに一長一短がありますが、
あるふぁスティックは職人の手作業による技術や伝統を重視して、「すり漆」を採用しているからです。
Q.催事などで見かける“びっくり箸”とは違うものですか?
はい、当店で取り扱っているのは 『あるふぁスティック (Alpha Stick)』 です。
現在、催事などで販売されている 「びっくり箸」とは、異なるブランドの製品です。
当店のお箸は、
2015年に「びっくり箸」として誕生した スタンダードシリーズ を皮切りに、
2022年前半にかけて「びっくり箸α」へと進化し、
2022年後半より、
名称を正式に 「魔法のお箸・あるふぁスティック (公称:Alpha Stick)」 へと変更いたしました。
現在は、すべてのシリーズを 『Alpha Stick』 にて統一し、
Ma&Mi ブランドより展開しております。
そのため、現在「びっくり箸」という名称で流通している製品は、
当店とは異なるブランドで販売されている製品となります。
当店の製品にはすべて、“Alpha Stick” というラベルを付しております。
ブランド名およびラベルをご確認のうえ、ご認識いただければ幸いです。
なお、当店の「あるふぁスティック (Alpha Stick)」には、
製品保証やメンテナンスなどのアフターサポート体制がございます。
現在流通している「びっくり箸」につきましては、
当店の管理外製品となりますため、同様の対応を行うことができません。
恐れ入りますが、販売元様へお問い合わせください。
※ 詳しい経緯については、
ページ下部の 「公式声明 (商品名とブランドの変遷について)」 をご覧ください。
Q. なぜ「魔法のお箸」と呼んでるんですか?
なぜでしょう…?だれがいつ言い始めたのでしょう…?
結局のところ、使った人がみんなそう感じてしまうから――なのかもしれません。
今世が終わるまでには、もう少し納得のいく答えを見つけたいと思っています。
Q. Ma&Miって何? まちゃん・みちゃんって誰?
近ごろ調子に乗っているとウワサのデザイナーとクリエイターが立ち上げたアートブランドです。
当店も陰ながら応援していますが、あまり詳しく知らないほうが賢明かもしれません。
(でも、気になったらイベント会場でそっとのぞいてみてください。)
■ 公式声明 (商品名とブランドの変遷について)
以下は、
弊社(あるふぁちーむ合同会社)が運営する当店における、
商品名およびブランド名の変遷について、
お客様やお取引先様に誤認や混同なくご理解いただくための、公式なご説明です。
まず、あらためて明確にお伝えいたします。
現在、当店に 『びっくり箸』 という名称の商品は存在しません。
万博開催以降、本件に関するご質問や、混同のお声をいただく機会が増えており、
一部に誤解や混乱が生じている状況を確認しております。
また、これまで弊社は、かつてのご縁や経緯も踏まえ、
本件について必要以上に深く触れることを、あえて控えてまいりました。
しかし、海外企業との取引が始まったことをきっかけに、
このまま沿革や立ち位置のズレを残したままでは、
今後のブランド展開において、さらなる誤解を招く可能性があると判断いたしました。
そのため、ここでは弊社(あるふぁちーむ合同会社)としての
公式な見解と、これまでの経緯についてご説明いたします。
今後は、国内外を問わず、誤解のないブランド展開を行うため、
国際的に通用する基準に基づき、商標・出所表示の整理という観点から、
沿革および立場を明確にしてまいります。
なお、以下の内容は、いずれかの優劣や正当性を主張するものではありません。
それぞれの歩みや立場の違いを整理し、
お客様に安心してご理解いただくことのみを目的としています。
内容はやや長文となります。
必要な方のみ、ご確認ください。
※以下の説明では、
沿革および事実関係の説明を目的として、「びっくり箸」という名称を使用します。
また、弊社の公式サイトやSNS、および業務上、説明が必要な場面において、
「びっくり箸」という名称やロゴを、混同防止のため、沿革説明に限り使用する場合があります。
これらは、商品名やブランド名としての使用を目的としたものではなく、
当該商標が、弊社の沿革説明および、当店における取扱製品の説明において、
必要不可避となるための記載です。
※この使用態様は、
商標法上、一般に「記述的使用」「説明的使用」と整理される類型に該当するものと考えております。
当該使用は、商品名・出所表示としての使用ではありません。
出所混同を避けるための措置として記載しております。
「びっくり箸」という名称の商標権は、現在 ARROWSさんが保有しています。
弊社が当該商標を、商品名またはブランド名として使用することは、一切ございません。
また、弊社は、商標権は 「適切な範囲内で」 尊重されるべき知的財産権であると、
理解しております。
※本声明は、
お客様への誤認防止と、アフターサポートの行き違い防止を目的としています。
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■ 画期的なお箸の登場 (沿革の序章)
2015年、
当時、まだ広く知られていなかった“すり漆”という加工技術に、
弊社の専属クリエイター Mi-chan(みちゃん)が出逢いました。
この“すり漆”自体は数百年前から存在する伝統技法で、
主に漆器などに用いられてきたものです。
しかし当時、この技術を箸の加工に活かす取り組みは、
箸処である福井県を除いてほとんど知られていませんでした。
「お箸の概念を再定義したい」――
そう想っていた Mi-chan の前に、一筋の光が差しました。
この伝統技術と自身のクリエイティブな才能を掛け合わせれば、
これまでにない体験を生み出せるかもしれない。
その可能性に胸が高鳴った Mi-chan は、
「みなさん! ここに、圧倒的につまみやすい箸があります!」 と打ち出し、
その魅力を広く伝えるPR活動を開始しました。
実際にこのお箸を手にした仲間たちからは、
「えっ!なんやこれ!」
「なんでこんな簡単につかめるんや?」
「まじで “びっくり” や!」
と、驚きの声が相次ぎました。
当時、周囲からは 「極楽箸」 「快楽箸」 「爽快箸」 など、
いくつかの名前の候補も挙がりました。
しかし Mi-chan は、その体験そのものを表す言葉として、
直感的に 「びっくり箸」 と名付け、商標登録を行いました。
またその際、商標権を活用したブランド戦略を推進するために、
箸業界ではほぼ前例がなかった ブランドラベル を製品に貼り、
そのロゴを旗印に展開することを決めました。
こうして誕生した「びっくり箸」は、数ヶ月間の助走期間を経て、
名古屋市にある「メグリア本店」の催事場にて、
事実上、初めてお客様の前に並ぶこととなりました。
まだ無名だったこのお箸が、
ARROWSさんとのご縁をきっかけに、 「民芸木工市」 の催事販売にて、
実際に人の手に取られる光景や、最初の一膳が売れた瞬間は、
Mi-chan にとって忘れられない出来事となりました。
そして、この画期的なお箸を世の中に広めることこそ、
Mi-chan の “今世の使命” と位置づけ、
福井県小浜市にある箸工房(現在の主要取引先)を訪れ、
追加で5種類の「つまみやすい箸」を形にしていきました。
また当時、Mi-chan は販売現場の差別化を図るため、
催事の名称や売り場演出の見直しにもこだわりました。
それまで、
各地で同様の名称で行われていた 「民芸木工市」 と題する催事名を、
「民芸木工祭」として再構成し、
緑が目印だった幕の色を黄色へと変えるなど、売り場の表現を一新し、
びっくり箸の魅力がより伝わる売場づくりに取り組みました。
さらには、
数ある商品群の中から動きの鈍い商品の取り扱いを中止し、
お客様の意識がより、びっくり箸に向くように仕掛けを強化するなど、
売場全体の構成を見直し、規模感を中規模へと圧縮しました。
当初はこの変更に対して、ARROWSさん側からも心配や反対の声がありました。
それでも Mi-chan は、
「差別化をせずにどうするのか?」という、クリエイターとしての感覚を貫き、
売り場の再構成を進めていったのです。
結果として、その取り組みは
現在の 「民芸木工祭」 へとつながる土台のひとつになっていきました。
思えばこれが、
Mi-chan にとって、クリエイターとして最初の大きな仕事だったのかもしれません。
こうしてびっくり箸は、 「民芸木工祭」 への変更とともに販売が軌道に乗り、
事業の中核へと成長していきました。
Mi-chan はその後も、淡々と改良と発信を重ね、各地の現場を巡りながら、
「びっくり箸」を全国へと広げていきました。
そして、その歩みの中で「びっくり箸」は姿を変え、
現在の 『魔法のお箸・あるふぁスティック』 へと進化していったのです。
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■ 「びっくり箸」 から 『あるふぁスティック』 へ ― 組織変更と登録商標の譲渡
さて、
こうして全国へ広まっていった「びっくり箸」は、
次の段階として、名称と体制を整えた 『あるふぁスティック』 へと移行していきます。
弊社(あるふぁちーむ合同会社)は、
2015年~2021年まで「びっくり箸」と呼んでいたお箸の名称(=商標)を、
2022年前半にかけて「びっくり箸α」へ、
そして現在の 『魔法のお箸・あるふぁスティック (公称:Alpha Stick)』 へと、
段階的に、公式に変更いたしました。
(※当時の公式説明は、現在も「びっくり箸 変更」等の検索結果にて、ご確認いただけます。)
この名称変更の背景には、
弊社が2022年より本格的に歩みを開始した「アート箸」の制作、
そして他業種との連携や海外展開といった “新しい挑戦” があります。
従来の「びっくり箸」という名称には深い愛着もありました。
しかし一方で、私たちが描く未来を、
十分に表現しきれなくなってきたことも事実でした。
正直、Mi-chan が長年育ててきた名称を手放すことには、ためらいもありました。
それでも、未来を見据えたとき、私たちは進化の道を選びました。
そのためまずは、次のステージにふさわしい体制を整えるべく、
2022年1月に組織変更を行い、同志4名で 「あるふぁちーむ合同会社」 を設立いたしました。
その後も、従来の民芸木工祭での活動を継続しながら基盤を整え、
2022年後半から商品名(=登録商標)を完全に一新し、
『魔法のお箸・あるふぁスティック (公称:Alpha Stick)』 を主力製品へと切り替え、
本格的に始動いたしました。
また、その過程において、
弊社のクリエイター Mi-chan(みちゃん)が、民芸木工祭のPR活動を通じて築いてきた
お客様とのつながりや販売体制、箸の催事販売に関するノウハウについて、
ご縁のあったARROWSさんに、可能な限りお譲りしました。
あわせて、商品のデザインやラベル・ロゴ・掲示物といった、
Mi-chan の 著作物および意匠 については、
一部に限り継続使用を許諾いたしました。
さらに、
2016年より継続的に Mi-chan が保有・管理していた
「びっくり箸」の 商標権 についても、
ARROWSさんに正式に承継いたしました。
こうして弊社は、「民芸木工祭」の活動から完全に撤退し、
びっくり箸を中心とした従来の催事販売の流れを手放す一方で、
現在の 『あるふぁスティック』 および 『Ma&Mi』 の活動へと、
本格的に軸足を移していったのです。
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■ 変わらず守り続けている本質
もちろん、この組織変更の際、
弊社は 「特許権」 を譲渡したわけではありません。
本件において譲渡したのは「商標権」であり、
製品の仕様や技術そのものを譲渡したものではありません。
また、「商標権の保有」は、
当該製品の発明者であることや、技術の独占権を意味するものではありません。
商標権はあくまで 「商品名やブランド名を識別するための権利」 であり、
製品の構造や技術を独占する「特許権」とは性質が異なります。
私たちが守り続けているのは、名称ではなく、ものづくりそのものです。
弊社は “製品の仕様” や “商品そのもの” を手放したのではなく、
あくまで、お箸の名称変更に伴い、
使用しなくなった 「びっくり箸」という“登録商標” と、
それに付随する販売体制やノウハウだけをお譲りし、
“著作物”と“意匠”の一部使用許可をいたしました。
そのため、
弊社が2015年~2021年まで「びっくり箸」と呼んで販売していたお箸は、
当時と変わらぬ仕様のまま ラインナップを拡充し、
現在は、あるふぁスティックの 『スタンダードシリーズ』 へとリブランドし、
“進化の入口” として、いまも多くの方に選ばれ続けています。
また、当然のことながら、
卸先様および委託販売先へは、現在 『あるふぁスティック』 の名称にて納品・ご提供しており、
海外企業との取引や、国際イベント向けの納品に際しては 『Alpha Stick』 表記を用い、
用途や場面に応じて適切に名称を使い分けております。
一方、現在流通している『びっくり箸』は、
上述の経緯を経て、2022年9月以降、ARROWSさんの登録商標のもとで展開されております。
そのため、取り扱う商品や製品の仕様、販売・ブランド管理の体制、
さらには責任の所在も含めて、現在は弊社の管理下にはないのです。
つまり、当店に『あるふぁスティック』はあれど、『びっくり箸』はもう存在しないのです。
(※商標に関する公的な情報は、
特許庁公式データベース 「J-PlatPat」 でもご確認いただけます。)
(※ここで「特許権」に触れているのは、
商標権と特許権が混同される事例が見受けられるためであり、権利関係の整理を目的とした補足です。)
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■ 弊社の一貫した取り組み
繰り返しになりますが、
弊社は2022年に “製品の仕様” や “商品そのもの” を譲渡したわけではありません。
あくまで、使用しなくなった「びっくり箸」という “名称” と、
それに付随する一部の “著作物” 、販売体制やノウハウをお譲りしたものです。
弊社の 『あるふぁスティック・スタンダードシリーズ』 は、
2015年に「びっくり箸」というネーミングで誕生し、
クリエイター Mi-chan が商標を出願。
その後、2016年に正式に “商標権” を取得・保有し、
ARROWSさんに譲渡するまでの約7年間、当該商標を一貫して運用管理してきました。
また、当時は催事販売を中心に活動していたこともあり、
認知が広がるにつれ、同業他社様から「どっきり箸」など、
名称が似た商品が現れることもありました。
そうした場面でも、対応の考え方には違いがありましたが、
Mi-chan は、「商標権者として適切な管理が必要である」と判断し、
必要な対応を重ねながら、ブランドの運用を続けてまいりました。
2022年に商品名(=登録商標)を公式に変更し、商標権は譲渡いたしましたが、
一方で、素材・設計・加工・技術のすべては、
2015年の誕生以来、現在に至るまでずっと、
福井県の同じ職人さんと協力しながら作り続けています。
だからこそ、
誕生から10年以上経った今でも、変わらず “同じ仕様” でお届けできるのです。
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■ 混同を避けるひとつの手がかり
本項は、
現状弊社が確認できない事項があるため、“断定を避けつつ誤認を防ぐための整理”として記載します。
もしARROWSさんが現在、
当店の 『あるふぁスティック・スタンダードシリーズ』と “同じ仕様” のお箸を仕入れていて、
それを『びっくり箸』という名称(=商標)で引き続き販売している場合には、
“あるふぁスティックのスタンダードシリーズと、今のびっくり箸は、名前は違っても同じ性能のお箸”
と言うことができます。
一方で、
もし商品名(=登録商標)をお譲りしたあとに、ARROWSさんが “別の仕様” のお箸を仕入れていて、
それらを『びっくり箸』という名称で販売している場合には…
“数年前まで当店が取り扱っていた びっくり箸やびっくり箸α と、今のびっくり箸は、まったく違うものです”
ということになります。
いずれにせよ、
この点については弊社では確認や介入ができない部分ですので、何卒ご理解くださいませ。
なお、当店の製品にはすべて “Alpha Stick” のラベルを付しており、
Ma&Mi ブランドとして展開しております。
歴史的背景を踏まえましても、箸の意匠(デザイン)には類似するものが多数存在いたします。
そのため、他社製品との混同や誤認を避けるためには、
ブランド名およびラベルをご確認いただくことが、最も確実な識別方法となります。
商標制度は、本来、このような出所の識別および混同防止を目的とする制度であり、
本声明において名称や登録商標について言及しているのも、
その趣旨に基づく整理となります。
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■ アフターサポート体制の違いについて (重要)
ここまで詳しくご説明している大きな理由のひとつに、
アフターサポート体制の違いがあります。
当店で取り扱っている『魔法のお箸・あるふぁスティック(公称:Alpha Stick)』 には、
“製品保証書” をお付けしており、初期不良が確認された場合には、
新品への交換対応を行っています。
また、
長くご使用いただく中で「つまみやすさが落ちてきた」と感じられた場合には、
当店のイベント会場へお持ち込みいただくことで、
その場で効果を復活させる ”メンテナンス対応” も無償で行っています。
これらは、
弊社がメーカーとして直接お客様と向き合っているからこそ可能な対応です。
一方で、現在流通している『びっくり箸』に関しては、
当店が管理・販売・提供している製品ではないため、
当店では、他社様の販売条件やサービス(たとえば割引対応など)について、
お引き受けすることができません。
また、製品保証やメンテナンスといった、
当店独自のアフターフォローにつきましても、
他の売り場や事業者様では対応ができないのです。
しかしながら、
当店が過去に販売していた商品名と同じことや、
製品の見た目の印象や、販売方法(こんにゃくのつまみ比べ)までもが似ていることから、
同じ製品だと思われて、
当店へお問い合わせや返品のご相談をいただくケースが、実際に増えてきています。
その際、
私たちが対応したくても、対応できない という状況が生まれてしまうのです。
この説明は、どちらの製品が良い悪いという話ではなく、
お客様にとって不利益な誤解や行き違いを防ぐために、
どうしてもお伝えしておく必要がある内容なのです。
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■ ブランドの歩みと役割を知ることが、安心への手がかりです
当店の「あるふぁスティック (公称:Alpha Stick)」には、
『スタンダードシリーズ/プラチナムシリーズ』 という仲間に加えて、
現在、弊社がプロデュースしているアートブランド 「Ma&Mi(マーアンドミー)」 から生まれた、
『Ma&Miシリーズ』があります。
この 『Ma&Mi』 の世界観は少しずつ育ち、
2023年にはありがたいことに「おもてなしセレクション」を受賞し、
外部からの評価もいただきました。
さらに2025年6月には、大阪・関西万博でも販売を行い、多くのお客様に手に取っていただきました。
また、ANA機関誌『翼の王国』のプレゼント企画にも採用されるなど、
外部との接点の中でも、少しずつ評価をいただいてきました。
こうした歩みも、
お客様に安心して「あるふぁスティック」をお選びいただくうえでの、
ひとつの手がかりになっていると私たちは考えています。
(私たちは親しみを込めて、現在は “マーアンドミーのあるふぁスティック” と呼んでいます。)
とはいえ、
当店の 『あるふぁスティック・スタンダードシリーズ』 と、
現在流通している 『びっくり箸』 は、まだまだ混同されやすい状況にあります。
重ねて申し上げますが、
これはどちらの製品が良い悪いという話ではなく、
むしろ、関わる者すべてが、誤解や混乱を生まないようにすることが大切だと、
私たちは考えています。
そのうえで、なぜ当店があえて
「びっくり箸はありません」と繰り返しお伝えしているのか。
それは、製品そのものだけでなく、
その周辺にある取り組みや姿勢、そしてブランドの育て方に、
分かりやすい違いがあるからです。
そうした違いをご理解いただくことが、
混同することなく、安心してお選びいただくための一助になると考え、
弊社はこうして公式にご説明しております。
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■ 弊社の活動の独自性
弊社(あるふぁちーむ合同会社)は、
“お箸に特化したメーカー” として、
「魔法のお箸・あるふぁスティック (公称:Alpha Stick)」 の制作・卸・イベント販売の他、
委託販売やフランチャイズ展開も行っています。
同時に、
“神戸発のアートブランド” 『Ma&Mi (マーアンドミー)』 をプロデュースし、
弊社のデザイナー兼スティックアーティストである Ma-chan(まちゃん)を筆頭に、
少し変わった唯一無二の世界観を形にしています。
現在は、弊社の専属クリエイター Mi-chan が世界で初めて考案した、
“スティックアート” の魅力を、国内外に向けて発信する活動も行っており、
『あるふぁスティック(公称:Alpha Stick)』は、つまみやすさという機能性だけでなく、
その表現をまとった “アート箸” として展開している点にも、大きな特徴があります。
実際に、こうした “アート箸” としての独自性は、
海外企業とのオーダーメイド取引にもつながっており、
現在の私たちの活動が、機能性にとどまらない価値として、
少しずつ受け取られ始めていることを実感しています。
そしてその広がりを、10年以上にわたり私たちのものづくりを支えてくれている
福井の職人さんも、一緒に喜んでくれています。
また、お箸の販売だけでなく、各種イベント会場やマルシェにて、
スティックアートの体験型ワークショップなども開催しています。
このように、弊社の取り組みや姿勢は、
単なる“お箸屋さん”という枠にとどまらず、
“アーティスト”や“イノベーター”としての活動に重なるものとなっています。
そして、そうした活動と、
Ma&Mi の世界観をお客様へ届けるうえでの中核となっているのが、
当店の 『魔法のお箸・あるふぁスティック (公称:Alpha Stick)』 です。
Material & Mind
その言葉に、私たちは道具と心、機能と表現、その両方を込めています。
それは、ブランドとして育ててきた思想そのものでもあります。
Ma&Mi というブランド名には、
この 「Material & Mind」 という思想が込められています。
その響きは、Ma-chan と Mi-chan の存在にも、自然と重なるようにできています。
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■ 伝統とのつながり ― えびす箸の奉納
また、当店の『スタンダードシリーズ』の中には、
弊社のデザイナー Ma-chan が “月読み” をイメージしてデザインし、
命名も行った著作物である 「六角箸スカイライン」 があります。
このお箸は現在、
福の神「えびす様」の総本社として知られる西宮神社にて、
毎月10日に行われる「招福縁日 十日市」において、
『えびす箸』 として奉納頒布している特別な一本です。
西宮神社は全国に約3,500社ある「えびす神社」の総本社として知られ、
古くから「商売繁盛」「家内安全」を願う参拝者でにぎわってきました。
その由緒ある場所で、
現代の暮らしに寄り添う 『Alpha Stick』を
『えびす箸』 として奉納頒布できていることは、
私たちにとっても大きな意味を持ちます。
“幸運をつかんで離さない縁起箸” として、
十日市では多くの参拝者にご好評をいただいており、
遠方から『えびす箸』を求めて来られる方も少なくありません。
ご自身の縁起物として、また大切な方への贈り物として、
手にしてくださるお客様が多いのも特徴です。
地域の伝統行事と結びつきながら、
現代的なデザインと機能性を持つお箸を通じて “福をお届けする” こと。
それは、
単なる道具を超えた “文化と日常をつなぐ役割” を担えているのだと、
私たちは誇りを持っています。
当店では、こうした成り立ちと、現在の奉納頒布の位置づけを踏まえ、
本製品を 『えびす箸』 として明確に区分してご案内しております。
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■ スタイルによる使命と方向性の違い (要点)
世にある商品を厳選して仕入れ、
自社の販売力を活かして、お客様に丁寧にお届けすることは、
小売店の大切な役割であり、使命です。
世にある商品に付加価値を加え、
新しい形で世に送り出していくことは、
クリエイターやブランドメーカーの大きな責任であり、使命です。
ARROWSさんは、長きにわたり民芸木工市や物産展などを中心とした大型催事で活躍されてきました。
小売店としての豊富な販売経験を活かし、現在は “びっくり箸のアローズ” というキャッチコピーを掲げ、
一貫した姿勢で催事販売を続けておられます。
数ある商品群の中でも、『びっくり箸』を主力商品として明確に打ち出され、
かつて Mi-chan が再構成に携わった「民芸木工祭」のスタイルを引き継ぎながら、
催事販売を継続しておられると、弊社は理解しております。
これはARROWSさんの長年の実績と経験、
そして小売のプロフェッショナルとしての強みであると、
弊社は受け止めております。
そのような流れの中で、約7年間、
弊社の Mi-chan がPR活動とともに、メインクリエイターとして関わらせていただけたことは、
私たちにとっても大きな財産であり、心から感謝しております。
一方、私たちは現在、クリエイター集団として、
“お箸” そのものを超えて、“世界観・アート・体験” を丸ごとのせてお届けしています。
このように、小売店とメーカー、販売するものと創造するもの――
それぞれ歩んでいる方向性も、ブランドの育て方も、
ものづくりや知的財産権との向き合い方も、
そして、注いでいる愛情のかたちも異なります。
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■ 結論:同じものなのか、違うのか?
さて、ここまで様々な角度からご説明をさせていただきました。
しかしながら、
結局のところは、ARROWSさんが現在販売されている 『びっくり箸』 の製品情報が不明であるため、
お箸そのものに関して言えば、ハッキリと断定することはできません。
先述のとおり、弊社からお答えできるのは以下のことです。
●もしARROWSさんが、当店の 『あるふぁスティック・スタンダードシリーズ』と “同じ仕様” のお箸を仕入れて、
それを 『びっくり箸』 という名称(=商標)で引き続き販売をしているのであれば、
「名前は違っても、同じ性能のお箸です」 と言えます。
●一方で、もし “別の仕様” のお箸を仕入れて 『びっくり箸』 として販売されているのであれば、
「当店がかつて販売していた “びっくり箸” や “びっくり箸α” とは異なるものです」 となります。
つまり、現時点でお伝えできる最も正確な答えは――
当店の 『あるふぁスティック・スタンダードシリーズ』 と、
現在ARROWSさんから販売されている 『びっくり箸』 は、
「異なるブランドに属する、見た目や特徴が似ているお箸」
として整理するのが自然だということです。
また、先述しましたとおり、
歴史的背景を踏まえましても、箸の意匠(デザイン)には類似するものが多数存在いたします。
そのため、他社製品との混同や誤認を避けるためには、
ブランド名およびラベルをご確認いただくことが、最も確実な識別方法となります。
当店の製品にはすべて “Alpha Stick” および “えびす箸” のラベルを付しており、
Ma&Mi ブランドとして展開しております。
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■ 本説明の、前提条件および適用範囲 (本声明の骨子)
弊社の 『プラチナムシリーズ』・『Ma&Miシリーズ』・『えびす箸』 は、
「びっくり箸」とは異なる経緯のもと誕生した、
『魔法のお箸・あるふぁスティック (公称:Alpha Stick)』 の独自シリーズです。
これらは、Ma&Miのアートブランドとしての発展を軸に展開してきたものであり、
本説明における「びっくり箸」との沿革整理や、比較の対象には含まれておりません。
また、「びっくり箸」に関する説明や議論において、
これら異なる成り立ちを持つシリーズを、
「びっくり箸」の ”商標権の範囲” に含まれるものとして軽率に論じることや、
当該商標と関連するかのように論じることは、出所混同を招いてしまうほか、
商品区分や事実関係の理解に混同を生じさせる可能性があります。
そのため弊社では、お客様の誤認や混同を防ぐため、
それぞれの商品の成り立ちや、位置づけを明確に区分し、
丁寧にお伝えすることを大切にしております。
本件は、あくまで
弊社 「スタンダードシリーズ」と「びっくり箸」 に関する沿革
および事実関係の説明であることをご理解いただけますと幸いです。
なお、知的財産権には
特許・実用新案・著作権・意匠権・商標権など、
それぞれ 異なる性質と適用範囲 がございます。
関係各位におかれましても、
それぞれの 「権利の性格と及ぶ範囲」 について適切に理解され、
お客様の信用を損なうような誤った説明とならぬよう、
権利侵害はもとより、権利の趣旨を逸脱した運用とならぬよう十分に配慮し、
知的財産権の正しい運用と、お客様に誤認や混同が生じないよう、
品位ある丁寧な取り扱いがなされることを、心より願っております。
そしてこれは、弊社の情報発信における基本原則です。
私たちは、たとえ他社製品との違いを明確にする場合であっても――
自らの存在価値を、他者を否定したり揶揄することで示すのではなく、
あくまで自らの取り組みと思想によって信頼を築いていくことを、
大切にしております。
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■ 最後に
本来なら、こんな説明も不要だと思ってますし、
しなくても良い日がくると信じています。
しかし 「マーアンドミーのあるふぁスティック」 が大阪・関西万博に出店したあと、
ありがたいことに注目をいただいた反面、
他社製品との"誤認”が増えている状況を認識いたしました。
また、
現在流通している『びっくり箸』との混同が今なお生じている状況を確認しており、
一部に誤解や混乱が見受けられることから、
事実関係の明確化を目的として、あらためて公式にお知らせをする次第です。
私たちは明確にお伝えします。
当店に 「びっくり箸」 は、もうありません。
そして、弊社が「びっくり箸」という当該商標を、
商品名またはブランド名として使用することも、一切ございません。
当店は、『魔法のお箸・あるふぁスティック (公称:Alpha Stick)』 の専門店です。
そして、
ブランド名は 『Ma&Mi (マーアンドミー)』 です。
今はこれらの認識を再構築し、この先も起こりうるであろう混乱を避けるため――
そして何よりも 「ブランドを守る盾」 として、
弊社はこの説明を置かせていただいております。
あわせて、海外企業との取引をきっかけに、
私たちは今後、より明確な沿革と立ち位置が求められる段階へと入りました。
国内外を問わず、誤解のないかたちでブランドを展開していくためにも、
本声明を整理・更新しております。

